海外ドラマ サバイバー 宿命の大統領 シーズン3-4 レビュー
こんにちは。
サバイバーのシーズン3-4を見ましたので、レビューしたいと思います。
スカパーのスーパードラマTVで放送されています。
第4話「#歴史的偉業」/#makehistory
アーロンとイザベルが揉めだしました。
イザベルは、アーロンが白人?の苗字に変えたことが、気に入らないようです。アーロンはテキサス出身のため、当然だと思っています。イザベルの方がちょっと我儘を言っている気がします。この二人別れそうです。
アーロンは、違法移民に援助の金を送っていることが分かります。昔なじみのエミリーにだけ告白します。副大統領になるための障壁になりそうです。
マーズが、副大統領候補のアーロンに嫉妬して、色々意地悪しています。アーロンはマーズの教え子みたいです。まだ、和解までにはいたっていません。
セスは遺伝上の子供に、ペンダントをプレゼントすると、子供が微妙な反応をします。セスが急ぎすぎたのでしょうか。
ダンテは、同性愛者でした。しかも職場恋愛です。ちょっとまずいような...個人的な意見ですが、男性同士のベッドシーンはやめてほしいです。最近のアメリカドラマは、トランジェスター、人種に敏感すぎるような気がします。しょうがないのでしょうか。
カークマンは教員ストを止めるため、裏取引っぽいことをします。これに、エミリーは猛反発します。前回、エミリーは同じようなことをやっていたのですが....
エミリーは、癌の病気遺伝子?がネガティブだったことが分かります。今回で一番明るい話題でした。
ハンナは、ターゲットが有色人種のバイオ細菌テロのおそれがあることを、CIAの上司に報告しました。2019年制作なので、コロナ前ですが、コロナ禍と被ります。
最後に、カークマンが妻を、暗殺したという恐ろしいフェイクニュースが発覚します。
感想
今回は、今後の伏線になりそうな、色々問題が発覚しました。今シーズンで打ち切り😭のため、すべて回収できない気がしますが。
カークマンが昔に比べ、ダークになっている気がします。選挙のためにしょうがないと思いたいです。
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