海外ドラマ サバイバー 宿命の大統領 シーズン3-3 レビュー
こんにちは。
サバイバーのシーズン3-3を見ましたので、レビューしたいと思います。
スカパーのスーパードラマTVで放送されています。
第3話「#プライバシーはどこへ」/#privacyplease
アーロンはロレインから、副大統領候補にと打診されます。ラテン系として選定されたことに抵抗があり、引き受けるかどうか悩み、恋人のイザベルに相談します。
イザベルは、マーズから製薬会社の薬の値段交渉をまかされます。製薬会社の担当を、薬が購入できず死亡した家族の動画で脅し、価格を下げることに成功します。
カークマンの身内にトランジスターのサーシャがいることを、ライバルのモスにリークされ、バッシングを受けます。モスは、本当に典型的な悪役ですね。カークマンは、対策のため、サーシャをDCに呼びます。母親がいない、パークマンの娘のペニーの良き相談相手になります。
セスは、精子提供で生まれた娘と食事に行きます。今のところうまくいっています。
マーズは不倫していました。薬物中毒の妻との生活に疲れたのでしょうか。
アーロンは、カークマンと話し、副大統領になる決意をします。カークマンは、アーロンを信頼しています。
カークマンは、トランジェスターとプライバシーについて、スピーチしそれをネット動画で流しました。IT班?のダンテのお手柄です。動画を見ていた、市民から喝采をうけます。
ライバルのモスのアルツハイマー疑惑がマスコミにリークされました。犯人は、なんとエミリーでした。ダークサイドに落ちてしまったのでしょうか。
ハンナは、バイオテロについて、引き続き調査しています。天然痘ウィルスみたい。
感想
カークマンのスピーチは良かったです。アメリカでは、大統領のスピーチは、皆で見ることが多いのでしょうか。日本の総理大臣のスピーチは、日本人はあまり見ないのですが。
アーロンには、副大統領になってほしいと思っています。ずっと、カークマンのために働いていますからね。エミリーとセスにも出世してほしいです。
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