海外ドラマ シカゴファイア 6-1 レビュー
こんにちは。
シカゴファイア 6-1を見ましたので、レビューしたいと思います。
スカパーのAXNチャンネルでやっています。
新シーズンが始まりました!。
ケイシーはどうなったか
前シーズンの最後は、ケイシー達レスキュー隊が火事の建物の中に閉じ込められて終わっていました。
新シーズンはまず、ボーデン大隊長が、放水をして火事を消火することに成功します。ケイシーとマウチが倒れているところをボーデン達が見つけて場面が変わります。
表彰のセレモニー会場ではケイシーの写真が飾られ、ボーデンがケイシーの功績を称えています。え!ケイシー死んじゃったの!と騙されてしまいましたが、生きており表彰される場面でケイシーが登場します。
マウチとクルーズ
マウチも無事です。ケイシーと比べて扱いが雑ですが(笑)。
マウチは、加齢による体力の衰えを抑えるため、健康オタクになっています。
クルーズは、マウチに負い目があるため、マウチの付き人みたいになっています。
前シーズンで、クルーズの懲戒処分がマウチが解決できなかったため、マウチを責めていたからです。
放火
レスキュー隊たちは、別の火事の消火に向かいます。原因ですが、放火の疑いがあるようです。このドラマの事件は、だいたい放火絡みです(笑)。まあドラマの題名が、シカゴファイアなので、しょうがないですが。
あいからず、ケリーは女性にもてます。ブレットの友達とイチャイチャしています。恋人を病気でなくしたばかりなのに。
ケイシーとドーソンはちょっと微妙になっています。ケイシーが危険な任務をやまないからです。議員もやめちゃうし。て言うかアメリカは副業で議員ができるなんてすごい文化だなあ。日本じゃ考えられない。
まとめ
次回から、放火犯を追いつつ、レスキュー隊レギュラーたちが活躍する展開かなと思います。
放火犯がいるので、また、シカゴPDとクロスオーバーエピソードを放送するかな?