海外ドラマ フーテン&ザ レディ~秘宝をめぐる冒険~ シーズン1-6 レビュー
こんにちは。
フーテン&ザ レディ~秘宝をめぐる冒険~のシーズン1-6を見ましたので、レビューしたいと思います。
スカパーのAXNで放送されています。
第6話
フーテンはモスクワで泥棒の師匠・ヘラクレスと会います。ヘラクレスは51個目のインペリアル・イースター・エッグ、ファベルジェの卵が実在すると聞きます。ロシア皇帝のものだそうです。
フーテンは、ファベルジェの卵を狙う、アレックスの大学時代の同級生ヴァレリアにさらわれますが、結婚式の準備中に連絡を受けて準備をキャンセルしたアレックスに助けられます。アレックスは51個目はニセモノだと言い張るが、それにフーテンは反対します。さらに、アレックスの結婚のことで2人は喧嘩してしまいます。微妙な雰囲気なります。フーテンはヘラクレスからのヒントを貰います。ヘラクレスはヴァレリア一味に毒殺されてしまいますが。
ヒントからホテルに泊まっているウボルシツァを探しにいきます。フーテンとアレックスはヴァレリア一味に出くわしますが、なんとか脱出します。ヴァレリア一味は、ホテルで騒ぎを起こした罪で警察に捕まります。2人はウボルシツァは清掃員だと見抜き、ウボルシツァの自宅に行き、ついにファベルジェの卵を手に入れます。
しかし、フーテンはファベルジェの卵を持っていると危険だと、湖に捨てます。アレックスは怒り、2人は喧嘩別れをしてしまいます。さらに、アレックスは勤務先の大英博物館から内勤を命じられます。母の差し金でした。アレックスは落ち込み、何を思ったか湖からファベルジェの卵を見つけます。
感想
フーテンとアレックスは喧嘩してしまいました。前回までは、なんだかんだ楽しそうだったのですが。
次回は、仲直りするのでしょうか。
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