競馬 オークス 2021 感想
こんにちは。
オークス 2021の感想を書きたいと思います。
結果は、「1着ユーバーレーベン、2着アカイトリノムスメ」でした。
1着ユーバーレーベン
父は、ゴールドシップ(サンデーサイレンス系)、母はマイネテレジア(ヘイロー系)です。ミルコ・デムーロ騎手です。
道中は後方に位置しましたが、早めに仕掛け、直線で外側からジリジリ伸び、1着でゴールしました。これまでのレースは、惜敗が多かったですが、オークスでついに花開きました。
あのゴールドシップ産駒でついにG1馬が出ました。うれしいです。
2着アカイトリノムスメ
父は、ディープインパクト(サンデーサイレンス系)、母はアパパネ(キングマンボ系)です。クリストフ・ルメール騎手です。
道中は先行し、直線で外側に出し、伸びましたが、2着に惜敗しました。アパパネの仔でしたが、親子2代の制覇になりませんでした。
どうでも良い話でしたが、馬名が面白い馬です。
ソダシ
白毛のオークス馬かと期待されましたが、8着に敗れました。距離の影響でしょうか。今年のオークスは外側の馬が上位に来ていますので、馬場が良でしたが、内側の馬場が荒れていたのではないでしょうか。距離の影響ではないかも知れません。
秋華賞にも挑戦してほしいと思っています。
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