競馬 ヴィクトリアマイル2020 感想
こんにちは。
競馬のヴィクトリアマイル2020の感想を書きたいと思います。
結果は、「1着アーモンドアイ、2着サウンドキアラ」でした。
1着アーモンドアイ
父は、ロードカナロア(キングマンボ系)、母はフサイチパンドラ(サンデーサイレンス系)です。クリストフ・ルメール騎手です。
圧勝でした。まあメンバーも手薄だったので、ここは負けられないと言った形でしょうか。GI7勝目です。このペースで行くと、G18勝以上の新記録を達成できそうです。
前回の有馬記念は大敗しましたが、小回りの中山競馬場が合わなかった感じです。
この馬、もう6歳なんだなあ。
2着サウンドキアラ
父は、ディープインパクト(サンデーサイレンス系)、母はサウンドバリアー(ミスタープロスペクター系)です。松山騎手です。
牝馬には、珍しい6歳になってから本格化した馬です。今回のヴィクトリアマイルはメンバーが手薄のため、アーモンドアイ不在だったら勝てたかも知れません。
まとめ
アーモンドアイが、これから牡馬との戦いでどれだけ結果が残せるか楽しみです。
広いコースであれば、この馬の力が発揮できそうなので、海外遠征も視野に入れてほしいものです。