海外ドラマ シカゴPD シーズン6-7 レビュー
こんにちは。
シカゴPDのシーズン6-7を見ましたので、レビューしたいと思います。
スカパーのAXNで放送されています。
事件
イスラム教の指導者アキームのモスクに、アトウォーターが潜入捜査をしています。テロの疑いがあるからです。
爆破予告がまた入り、アプトンとジェイが軍人病院に向かいます。しかし、爆発が発生し、犠牲者が一人出てしまいます。ジェイは現場で、元陸軍のジェイク・ミラーと知り合います。ジェイも元軍人でしたので、意気投合します。
FBIがいきなりテロの捜査に介入します。ボイドはいつも通りに、FBIと交渉し、捜査は任せてくれと言います。しかし、予想通りFBIが勝手に、モスクに突入しアトウォーターも他の人と一緒に捕まってしまいます。なんと、アトウォーターがFBIに拷問されそうになります。ボイドが乱入して誤解が解けますが、特捜班怒り心頭です。
FBIは指導者アキーム以外は釈放したようです。
実は犯人は、ジェイク・ミラーでした。共犯者はハッサムです。ハッサムは逮捕寸前に自殺してしまいます。動機は、イスラム教徒を嫌悪しており、援助した施設やイスラム教徒を狙ったのです。
ジェイク・ミラーはモスクを占拠して、イスラム教徒を人質に取ります。アトウォーターも含まれています。ジェイがジェイク・ミラーを説得しようと思いますが、失敗、ジェイとアトウォーターの活躍で射殺に成功します。
なんか、アトウォーターの潜入捜査あんまり意味なかったような.....
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