海外ドラマ シカゴPD シーズン6-6 レビュー
こんにちは。
シカゴPDのシーズン6-6を見ましたので、レビューしたいと思います。
スカパーのAXNで放送されています。
事件
女性の叫び声が聞こえたとの通報を受けコーヒーショップにいたアプトンとアダムが駆けつけます。二人仲良く出勤中のときでした。被害者はアリソン・コリアーです。夫はジェイソン・コリアー43区の市会議員でした。なので、ボイドは副本部長に早く、解決するように、せっつかれます。
目撃情報からデビンと言う黒人の若者が容疑者に浮上します。アプトンが尋問して自白に成功させます。しかし、実はデビンで犯人に脅されていたのです。容疑者ではありませんでした。哀れ、デビンは自殺してしまいます。アプトンはショックで、相棒ジェイや恋人?アダムに慰められます。
捜査から、スティーブンソンが容疑者に浮上します。しかし、逮捕する前にスティーブンソンが殺されてしまいます。実は黒幕はコリアーでした。妻に離婚言い渡されて、逆上し、スティーブンソンに殺しの依頼をしたのです。
コリアーは副本部長におびき出され、逮捕に成功しました。
まとめ
今回も、副本部長との、イザコザや、アントニオの負傷した肩の件はお休みです。
ただ、アダムとアプトンのことがボイドに感づかれたかんじです。
余談ですが、ブルーブラッド1-19にキム(マリーナ・スコーシアーティ)が付き人のチョイ役で出ていました。
↓1日1回応援クリック頂けたら嬉しいです