競馬 桜花賞2020 感想
こんにちは。
競馬の桜花賞2020の感想を書きたいと思います。
雨の中の桜花賞で重馬場です。
結果は、「1着デアリングタクト、2着レシステンシア」でした。
1着デアリングタクト
父は、エピファネイア(ロベルト系)、母はデアリングバード(キングマンボ系)です。松山弘平騎手です。
レシステンシアが好位抜け出しをして、レースに勝つと思われましたが、デアリングタクトが後方から急襲し、見事勝ちました!この重馬場で良くあんな末脚が出せたものです。良く考えてみれば、父エピファネイアも重馬場が得意でした。
2着レシステンシア
父は、ダイワメジャー(サンデーサイレンス系)、母はマラコスタムブラダ(デインヒル系)です。武豊騎手です。
好位抜け出しをして、レースに勝つと思われましたが、デアリングタクトに急襲されてしまいました。今回は勝った馬が強かったです。
良馬場なら違う結果が出たかも知れせん。勝ちタイムが1:36.1と遅かったのが、このレースの厳しさを物語っています。
感想
今回は珍しく雨の中の桜花賞でした。桜と雨と言うのも風流です。
これで、乗客がいればもっと良かったですが。