こんにちは。
日本ダービー 2022の感想を書きたいと思います。
結果は、「1着ソングライン、2着シュネルマイスター 」でした。
1着ソングライン
父は、キズナ(ディープインパクト系)、母はルミナスパレード(ロベルト系)です。池添謙一騎手です。
3歳馬から、G1で活躍していた馬ですが、ついにG1馬になりました。
サウジアラビアの重賞を勝っているので、精神的に成長した感じです。
スローペースの中、最後、瞬発力勝負の大混戦になりましたが、うまい位置取りで勝利しました。
2着シュネルマイスター
父は、Kingman(ダンシング系、母はセリエンホルデ(サドラーズウェルズ系)です。C.ルメール騎手です。
なんかこの馬、解説者らから、散々出来が悪いと言われながら、2着に惜敗でした。かなり地力がありそうです。
グランアレグリア引退後、短距離界を引っ張っていける実力があるかも知れません。