海外ドラマ フーテン&ザ レディ~秘宝をめぐる冒険~ シーズン1-2 レビュー
こんにちは。
フーテン&ザ レディ~秘宝をめぐる冒険~のシーズン1-2を見ましたので、レビューしたいと思います。
スカパーのAXNで放送されています。
第2話
イタリアの修道院で、フーテンは修道女マリアから古代ローマの神秘的な予言書・シビュラの書を探して売って欲しいと頼まれます。一方、アレックスは大英博物館の仕事でローマに来ているが、アレックスの母親も娘のウェディングドレスを探すため一緒です。再会した2人はシビュラの書探しに奮闘します。
図書館で書捜しのヒントを探します。このとき書物にジョークが書いてあったようですが、僕は意味が良く分りませんでした。
書物から、シビュラの書のヒントがあったため、2人は大聖堂に侵入し、天井の絵画から、木片を見つけます。大聖堂にセキュリティがガバガバのような気がしますが。
木片の元は、ユピテル神殿の地下にあるそうです。地下にある箱に木片をセットし、シビュラの書を見つけます。
しかし、すぐ後に2人は、イタリアのマフィアに拉致されてしまいます。マフィアは修道女マリアを脅してシビュラの書を探させていたのです。シビュラの書を人質に、修道院を脅迫して身代金を要求しました。
2人は、なんとかマフィアをから脱出しますが、アレックスの母が、マフィアに人質にとられます。母とシビュラの書の交換になりました。母の救出に成功しますが、フーテンは銃に撃たれ、川に落ち行方不明になります。マフィアは警察に逮捕されました。
フーテンは防弾チョッキで生きており、アレックスとバーで再開しました。フーテンはアレックスに「死んだと思ったのに!」と怒られたのでした。
感想
今回は、プチダヴィンチ・コードのお話しでした。
このドラマは展開が早くて良いですね。フーテンとアレックスも喧嘩しながらも、馬が合いそうです。
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