競馬 阪神JF 2020 感想
こんにちは。
競馬の阪神JFの感想を書きたいと思います。
結果は、「1着ソダシ、2着サトノレイナス」でした。
1着ソダシ
父は、クロフネ(デピュティミニスター系)、母はブチコ(キングマンボ系)です。吉田隼人騎手です。
シラユキヒメの孫で、白毛です。まさか、ゲームの世界以外ではなく、現実の世界で、白毛がG1を勝つときが来るとは思いませんでした。
直線、激戦でしたが、サトノレイナス、ユーバーレーベンになんとか競り勝ちました。
吉田隼人騎手も久しぶりのG1です。
どうでも良いけど、この馬の名前を見ると、ジャッキーチェンの酔拳の蘇化子(ソカシ)を思い出します(笑)。
2着サトノレイナス
父は、ディープインパクト(サンデーサイレンス系)、母はバラダセール(フォルティノ系)です。C.ルメール騎手です。
ソダシを一時直線で、交わしましたが、差し替えされました。しかし、流石ルメール騎手です。ソダシを追い詰めました。
その他
何気に、4着のメイケイエール祖母もユキチャン(白毛)です。メイケイエールは鹿毛ですが。何故か今年は、白毛の子孫たちが活躍しています。意識して良い種牡馬をつけているのかな?