海外ドラマ シカゴPD シーズン6-3 レビュー
こんにちは。
シカゴPDのシーズン6-3を見ましたので、レビューしたいと思います。
スカパーのAXNで放送されています。
冒頭初めに、アダムとヘイリーが結ばれています。なんかとっても急展開です。
後、いつの間にか、ジェイが復帰しています。クロスオーバーエピソードではボイドに謹慎を命じられていたはずですが。
事件
移民が多く住むリトル・ビレッジの飲食店で強盗殺人事件が発生しました。
犯人はマスクをかぶった2人組の男で、若い白人女性を人質にとって逃げました。人質は金持ちの父を持つバレリー・ギルクリストです。父親のエバン・ギルクリストは「警察の透明性を訴える会」の出資者です。簡単に言うと、警察へのクレーム言っている人です。
実は、若い白人女性と犯人は恋人同士でした。白人女性はたまたま、恋人の犯行を目撃してしまったのです。恋人なので、白人女性は解放されました。白人女性に協力を要請して、犯人を捕まえることに成功しました。
ボイドは副本部長の意図に従い、エバン・ギルクリストの娘の白人女性を罪に問わないことしました。ボイドは見返りとして、副本部長にアルの無実を証明してもらいました。無実なのでアルの遺族に年金が貰えることになりました。
特捜班のメンバの人間関係
アントニオとアダムが険悪になっています。ラストはちょっとアダムがアントニオを認めた節があるので、来週から仲良くしてほしいです。
アダムとヘイリーはこれかも付き合っていくのでしょうか?