こんにちは。
ルシファーのシーズン3-18を見ましたので、レビューしたいと思います。
スカパーのAXNジャパンで放送されています。
事件
幸せいっぱいの恋人たちを標的とした連続殺人事件が起き、クロエとルシファーは捜査を進めます。この事件は、ピアースが1958年に解決した連続殺人事件に酷似していることに気付きます。模倣犯であることを疑い、ピアースが捜査に参加します。これには、ルシファーは面白くありません。前回、ルシファーとクロエはデートしており、うまくいっていたからです。クロエに対する嫉妬です。
ピアースは、1958年の捜査時に活用したバーに行き、当時良い感じになった女性の孫に会います。当時の思い出にふけりながら、孫娘に当時の捜査資料を貰います。当時良い感じになった女性の夫が、捜査資料を残していたのです。それを参考にして、重要参考人が浮上しますが、只の殺人事件オタクで無実でした。
犯人が分からないので、ピアースとクロエが恋人のフリをして、おとり捜査を実施します。ルシファーはクロエにフラれた役です(笑)。
このおとり捜査に犯人があらわれ、逮捕に成功します。
事件は解決しますが、ピアースとクロエが微妙な関係のままです。
メイズ
メイズは、リンダと喧嘩し、精神的にボロボロです。この影響でダンとトリクシーと喧嘩してしまい家出してしまいます。どうなることやら。
シャーロット
シャーロットとアナメディエルは偶然に合います。シャーロットが普通の女性と過ごしていることを、アナメディエルは知ります。アナメディエルはリンダに、シャーロットに本当のことを話すべきだと言いますが、リンダは、シャーロットは精神的にまだ不安定だからやめろと言います。
これ、ダチョウ倶楽部と同じフリ(笑)。予想通りアナメディエルはシャーロットに本当のことを話し始めます。結果は次回に持ち越しです。
まとめ
ピアースとクロエとルシファーの三角関係が複雑化してきました。
どうなってしまうのでしょうか(笑)
