海外ドラマ ルシファー3-13 レビュー
こんにちは。
ルシファーのシーズン3-13を見ましたので、レビューしたいと思います。
スカパーのAXNジャパンで放送されています。
事件
暖かく快適なロサンゼルス郊外で、化学の教師が遺体で発見されます。その教師は、元は韓国ギャングの幻覚製造者でした。犯人調査のため、ルシファーとピアーズはロサンゼルス郊外の空き家にゲイの夫婦と住み、潜入調査をします。ゲイの夫婦とはアメリカらしい(笑)。
しかし、調査とはいえ、一緒に住み始めて、お互い嫌なことが目立ち始め、ルシファーとピアーズは互いにいら立つようになります。まあ、ピアーズは自分を殺せないルシファーにいら立っているのが原因の一つですが。
ルシファー達は、教師への脅迫文を見つけ、筆跡を手に入れます。筆跡を手に入れ、ルシファーとピアーズはパーティを開き、出席者に署名させ、筆跡を手に入れようとします。しかし、ここでルシファーとピアーズは大喧嘩してしまいますが、クロエに説得され仲直りします。本当の夫婦みたいに(笑)。
結局、この筆跡調査のおかげで、犯人は、近所の奥さんだと分かりました。旦那と教師の浮気を疑っていたのです。しかし、真相は旦那が、覚せい剤買っていただけなのでした。誤解だったのです。
ルシファーとピアーズは仲直りし、共同でルシファーの親父に戦うことになりました。
ダンとシャーロットとメイズ
一方、メイズはアナメディエルとリンダが付き合っていることに、いら立っています。
メイズとシャーロットは偶然会います。メイズはシャーロットが変化してから、初めて会いました。メイズはシャーロットに興味を持ちます。それで、ダンとシャーロットのデート中に乱入します。なんかメイズは勝手に、納得して帰ります(笑)。ダンとシャーロットはいい迷惑でした。
感想
今回は、ルシファーとピアーズの仲直りの話が中心でした。どうルシファーの親父に立ち向かいのでしょうか?