もむん blog

普通の会社員です。趣味の海外ドラマ、ガジェットを中心に、気楽に書きます。

海外ドラマ ルシファー3-2 レビュー

こんにちは。

 

ルシファーのシーズン3-2を見ましたので、レビューしたいと思います。

スカパーのAXNジャパンで放送されています。

 

事件

今回は、コメディアンJD殺された事件です。

アメリカってイニシャルで名前を呼ぶときがあるんですね。 

JDは、有名なコメディアン、ボビー・ローにジョークを盗まれたこと訴える動画をネットにアップしていました。

と言うことで、ボビーが怪しいので、クロエとルシファーは、ボビーに話を聞きにしきます。エラがボビーのファンと言うことで無理やりクロエ達についていきます。

ボビーはかなり傲慢な態度で、犯行を否定します。エラはファンなので、傲慢には映っていませんでしたが。

クロエとルシファーとエラが、ボビーの舞台を捜査ついでに見ます。人形と話す変なコメディです(笑)。つまらないのでルシファーが暴走し、予想通り舞台に乱入します。ボビーが人形に隠してあった、銃をルシファーが誤って発砲し、舞台をぶち壊してしまいます(笑)。

ボビーに何故、銃を隠してあったか話を聞くと、侮辱したネタをやめろと脅迫されていたと告白します。侮辱したネタはペニスが小さいというネタでした。

 

このネタをすれば、犯人が怒って現れるというガバガバの作戦を決行します。ダンがネタをしますが、あまりにもつまらないため、ルシファーがリンゴを投げつけます。なんか最近ダンの扱いが可哀そう。

一人の男性が釣れたため、その男性に話を聞きますが、犯人でないことが分かります。犯人はシェイラと言うコメディアンでした。JDに前座を奪われるのが嫌だったようです。

クロエとルシファーが逮捕して、事件は解決?です。

 

 

罪人(シナーマン)

 平行して、シナーマンについて話が進みます。ルシファーは事件よりか、シナーマンの方で頭がいっぱいのようです。マーカス警部がルシファーに対してシナーマンを追うなと忠告します。どうもマーカス警部は前にシナーマンを追っていて、知人が被害にあったようです。しかし、ルシファーが言うことを聞かないので、ルシファーに慎重に動くように助言します。クロエには子供がいるので、黙っているようにルシファーに言います。

なんか、マーカス警部が良い奴っぽいです。ダンを良くいじめていますが(笑)

 

まとめ

 シーズン3のラスボスは、シナーマンっぽいです。今度こそシナーマンの正体は、ルシファーの親父なのかな?