もむん blog

普通の会社員です。趣味の海外ドラマ、ガジェットを中心に、気楽に書きます。

海外ドラマ シカゴPD 5-10 レビュー

こんにちは。

 

シカゴPD 5-10を見ましたので、レビューしたいと思います。

スカパーのAXNチャンネルでやっています。

 

 

ルゼック

ウッズのスパイをやっていることを、ボイドにバレてしまいます。いや、バレていたと言った方がいいかな。ルゼックはボイドに裏切っていない、仕方なかった(家族を人質に取られていた)など弁明します。しかし、ボイドにはすべて分かっていたようです。 ボイドに、ウッズの二重スパイするように言われます。

なんか、ボイド怒っているようです。ルゼックは、寸前で思いとどまってボイドを裏切っていないのでちょっと可哀そうです。

 

後、アントニオのスパイ疑惑はどうなったのでしょうか?もう解決したことになっているのかな(いつも通り強引な展開 笑)

 

ハルステッド

死んだ容疑者の姉カミラと付き合っています。そのカミラとクラブにいるときに、殺人事件が発生します。死んだのは麻薬捜査官でした。ハルステッドはカミラと付き合っているのをバレたくないために、潜入捜査中だと嘘をつきます。

結局、その姉を騙して売人である犯人を突き止めます。ボイドにカミラと付き合っているのがバレてしまい、怒られてしまったからです。犯人は捕まりますが、カミラとハルステッドは破局します。

最後に、ボイドがハルステッドに失望したと言い、終了です。ハルステッドは挽回できるのでしょうか?

 

後、アメリカでは、男女の関係かどうかが付き合っているかどうかのパロメータみたいです。ボイドがハルステッドに「カミラと男女の関係か?」と聞いています。

日本だと、「付き合っているのか?」と聞くと思います。「カミラと男女の関係か?」と聞くのはちょっと失礼に当たるのではないでしょうか?

以上、アメリカと日本の文化の違いでした。

 

 

まとめ

 ハルステッドとルゼックが特捜班のネックになっています。

個人的には、仲直りして特捜班に残ってほしいですが、どうなるでしょうか?