こんにちは。
ウォーキング・デット 9-10を見ましたので、レビューします。
9シーズンの後半がスカパーのFOXで、放送していました。
リディア
今回のメインは、前回 ダリル達に捕まったリディアの過去の話でした。
どうも母親に虐待されながら育ったようで、話す度に内容が変わってきます。
これに、映像が絡むので、視聴者も混乱です(笑)
ヘンリーがリディアにベタ惚れのようです。
ペラペラ内部情報を喋ってしまいます。いかんでしょ。
予想通り、ヘンリーはダリルに怒られます(笑)
しかしヘンリーは懲りずに、リディアを檻の外へ一時的に出して上げます。ここで、リディアが後ろからヘンリーを殴ろうとし、
「志村、後ろ!後ろ!」
状態になります(笑)。
ここで、赤ちゃんの泣き声で、リディアが我に返り、ヘンリーを殴るのをやめます。
自分の子供の頃を思い出したのだろうか?
リディアが檻に帰り、とりあえず、一件落着です。
ユミコやマグナたち
ユミコやマグナたちはタラの目を盗んでヒルトップを抜け出し、捜索に出たきり戻ってこないルークの行方を追います。
しかし、結局見つからず危険だと言うことで、ヒルトップに帰宅します。
結局なにも、変わっていません。このサブエプソードは、時間稼ぎかな?
ユミコやマグナたちの個性をちょっとアピールできたかも?
まとめ
どうも、リディアの母親が今回のボスっぽいです。
これからの展開が楽しみです。