こんにちは。
ヴィクトリアマイル 2022の感想を書きたいと思います。
結果は、「1着ソダシ、2着ファインルージュ」でした。
父は、クロフネ(デピュティミニスター系)、母はブチコ(キングカメハメ系)です。吉田隼人騎手です。
逃げではありませんでしたが、道中先行集団におり、直線で先頭に立ち、そのまま1着でゴールしました。
思った以上に強かったです。ダートで揉まれて、成長したのでしょうか。
白毛が目立ち、軽視されがちですが、芝のマイルG1を3勝しており、普通に名馬です。芝のマイルでは、今のところ、無敵です。
後は、牡牝馬混合レースのマイルG1に出馬して実力を見せてほしいです。
父は、キズナ(ディープインパクト系、母はパシオンルージュ(シアトルスルー系)です。クリストフ・ルメール騎手です。
また、G1で惜敗でした。しかし、このレースはソダシとの力は歴然でした。G1には一歩足りないのでしょうか。
こんにちは。
NHKマイル 2022の感想を書きたいと思います。
結果は、「1着ダノンスコーピオン、2着マテンロウオリオン」でした。
父は、ロードカナロア(キングカメハメハ系)、母はレキシールー(サドラーズウェルズ系)です。川田将雅騎手です。
道中、先行集団におり、直線で抜け出しました。追い込んできた2着マテンロウオリオンをなんとかクビの差で凌ぎました。
ロードカナロア産駒は、短距離の強い馬が多いですね。
父は、ダイワメジャー(サンデーサイレンス系、母はパルテノン(キングカメハメハ系)です。横山典弘騎手です。
最後の直線で、外から追い込んできましたが、わずかにクビの差届きませんでした。
祖母レディパステルが現役時代追い込む戦法だったので、この馬の追い込み戦法は遺伝でしょうか。
こんにちは。
天皇賞春 2022の感想を書きたいと思います。
結果は、「1着タイトルホルダー、2着ディープボンド」でした。
父は、ドゥラメンテ(キングカメハメハ系)、母はメーヴェ(サドラーズウェルズ系)です。横山和生騎手です。
天皇賞春を、7馬身差、圧勝で逃げ切りました。馬場が重くても問題なさそうです。
空馬のシルヴァーソニックが並走していましたが、この馬に影響ありませんでした。シルヴァーソニックは父に似てやんちゃですね。
母系の影響でスタミナがあり、現役長距離では敵なしです。
個人的には、欧州の長距離に遠征してほしい。
横山和生は、父の典弘と同じように、天皇賞春大差で逃げ切っていますね。大記録だと思います。
父ドゥラメンテは死亡しているので、後継種牡馬としてもこの馬が期待できます。
父は、キズナ(ディープインパクト系、母はゼフィランサス(リファール系)です。和田竜二騎手です。
また、G1惜敗でした。この馬なんか2着ばっかりのような気がします。粘りのある脚を使いますが、切れ味がないため、今一つ勝ちきれません。
なんかキズナ産駒は、G1で勝ちきれない馬が多い気がする。
こんにちは。
フーテン＆ザ レディ～秘宝をめぐる冒険～のシーズン1-8を見ましたので、レビューしたいと思います。
スカパーのAXNで放送されています。最終回です。
フーテンは、海賊船船長ヘンリー・モーガンが島に埋めた財宝を手に入れようと、カリブ海の島にやってきました。そこにはなぜか結婚式直前のアレックスが合流します。地図を半分ずつ持つことになった2人はまたもや喧嘩になり、どっちが先に財宝を見つけられるか競争することになりました。結局2人は協力して、財宝を見つけます。しかし、情報屋のケイレブが裏切り、セルビア人に雇われた密売人に財宝を奪われてしまいます。フーテンとアレックスは密売人に小さいボートで海に放り出されます。
しかし、アレックスの婚約者のエドワードが海に助けに来てくれました。エドワードは意外に行動的です。
フーテンはケイレブから情報を得、豪華客船から財宝を奪い返します。しかし、財宝を盗んだのがばれ、セルビア人に捕まってしまいますが、2人は逃亡します。財宝は結局奪われたままですが。
アレックスは、エドワードとカリブ海で結婚式を挙げました。フーテンも祝福しました。アレックス、エドワード、フーテンの三角関係がどうなるかドキドキしましたが、アレックスとエドワードが結婚して良かったです。
しかし、アレックスはエドワードに内緒で、新婚旅行先のベトナムでフーテンと宝さがしをするのでした。
エドワードとアレックスが結婚出来て良かったです。フーテンとの中もこれまで通りですかね。
最終回なのが寂しいです。世界でのロケで予算が厳しかったのかな。
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こんにちは。
フーテン＆ザ レディ～秘宝をめぐる冒険～のシーズン1-7を見ましたので、レビューしたいと思います。
スカパーのAXNで放送されています。
ロシアで喧嘩別れしたフーテンとアレックス。フーテンは数週間後、カンボジアで若い修行僧・ジアンと、不死をもたらす宝石・シャンバラの宝珠を探していました。
エラから、フーテンの居場所を聞いたアレックスは、強引にフーテンたちに合流します。ヒンドゥー教のビシュヌ神の4つ道具から、シャンバラの宝珠を探します。3つはすでに見つけており、最後の1個の棍棒だけです。棍棒はマフィアが持っており、ジアンとフーテンは捕まりますが、アレックス銃を乱射して2人を助け出します。
ジアンとフーテン、アレックスは別れて逃亡します。フーテンとアレックスは地雷エリアの抜け出し、マフィアから逃げ出します。ジアンも棍棒を持って、逃走に成功しており、三人は合流します。
謎を解き、気球に乗ってシャンバラの宝珠を見つけにいきます。しかし、現場でフーテンの妻と子を殺したケインに遭遇します。ケインはジアンを脅し、アレックスを人質に、フーテンに宝珠を持ってくるように言います。フーテンは宝珠を見つけ、ケインに渡します。ケインはフーテンと一騎打ちし(人質の意味がない..)、フーテンはケインを倒し、そのはずみで蛇がいる崖に落ち死亡します。
アレックスは宝珠を見つけたお陰で、勝手に現場に行ったことをクライヴは許します。フーテンとアレックスはなんだかんだ仲直りしました。アレックスが密かに持っている卵のことで揉めそうですが。
今回は、フーテンとアレックスのコンビが復活して良かったです。
フーテンの過去が解決しました。後は卵だけですかね。
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こんにちは。
皐月賞2022の感想を書きたいと思います。
結果は、「1着ジオグリフ、2着イクイノックス」でした。
父は、ドレフォン(ストームキャット系)、母はアロマティコ(キングマンボ系)です。福永祐一騎手です。
馬場が良ですが、中山最終週で馬場が荒れ気味のため、最後の直線で外側を回り、イクイノックス他を差し切りました。力のある馬場がむいていそうな馬です。
父ジオグリク新種牡馬で、日本にあまりない血統のため、今後も産駒が活躍しそうです。
父は、キタサンブラック(サンデーサイレンス系、母はシャトーブランシュ(リファール系)です。クリストフ・ルメール騎手です。
1着のジオグリフと同じような競馬をして、馬場の外側を回っていましたが、さらに外側の回ったジオグリフの交わされてしまいました。
馬場が荒れていなければ、この馬が粘ったかもしれません。
父はキタサンブラックで、ジオグリフの父ドレフォンと同じ新種牡馬です。
種牡馬も世代交代になってきているのでしょうか。
こんにちは。
フーテン＆ザ レディ～秘宝をめぐる冒険～のシーズン1-6を見ましたので、レビューしたいと思います。
スカパーのAXNで放送されています。
フーテンはモスクワで泥棒の師匠・ヘラクレスと会います。ヘラクレスは51個目のインペリアル・イースター・エッグ、ファベルジェの卵が実在すると聞きます。ロシア皇帝のものだそうです。
フーテンは、ファベルジェの卵を狙う、アレックスの大学時代の同級生ヴァレリアにさらわれますが、結婚式の準備中に連絡を受けて準備をキャンセルしたアレックスに助けられます。アレックスは51個目はニセモノだと言い張るが、それにフーテンは反対します。さらに、アレックスの結婚のことで２人は喧嘩してしまいます。微妙な雰囲気なります。フーテンはヘラクレスからのヒントを貰います。ヘラクレスはヴァレリア一味に毒殺されてしまいますが。
ヒントからホテルに泊まっているウボルシツァを探しにいきます。フーテンとアレックスはヴァレリア一味に出くわしますが、なんとか脱出します。ヴァレリア一味は、ホテルで騒ぎを起こした罪で警察に捕まります。２人はウボルシツァは清掃員だと見抜き、ウボルシツァの自宅に行き、ついにファベルジェの卵を手に入れます。
しかし、フーテンはファベルジェの卵を持っていると危険だと、湖に捨てます。アレックスは怒り、２人は喧嘩別れをしてしまいます。さらに、アレックスは勤務先の大英博物館から内勤を命じられます。母の差し金でした。アレックスは落ち込み、何を思ったか湖からファベルジェの卵を見つけます。
フーテンとアレックスは喧嘩してしまいました。前回までは、なんだかんだ楽しそうだったのですが。
次回は、仲直りするのでしょうか。
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