海外ドラマ S.W.A.T. 3-20 レビュー

こんにちは。

海外ドラマのS.W.A.T.3-20を見ましたので、レビューしたいと思います。

スカパーのFOXチャンネルでやっています。

第20話「賞金稼ぎ」／WILD ONES

サンノゼのバーで働いていたハーパーが、保釈で出てきた恋人と共にバーのオーナーと客を撃ち、わずかな金を奪って逃走します。LAに向かった2人はマリーナのカフェにいた共犯者ボビーに向けて発砲します。3人の撃ち合いに巻き込まれ、周囲にいた人々も次々と撃たれる事態に……。警官がSWATの出動を要請し、現場に到着します。すると、一人の男が殺されていました。この男はチェスの駒の盗んだ犯人の一人です。チェスの駒は1つ100万ドル以上します。カフェの二人とボーとハーバーは仲間割れしたのです。そのうちの一人が殺されたのでした。

カフェの生き残りの一人の身元がリッチと判明、SWATは逮捕に向かいます。リッチの逮捕に成功しますが、現場に賞金稼ぎの三人と出くわします。彼らは、チェスの元持ち主シェーン？に雇われたのです。アメリカでは、賞金稼ぎが合法です。

リッチから、駒の場所を聞き出します。宝石店のアーサーが持っていることが分かりました。SWATはアーサーの店に向かいますが、ボー達が襲撃した後でした。SWATとボー達とカーチェイスになりますが、賞金稼ぎが乱入して邪魔になってしまいます。しかも、一人が負傷したため、やむなくSWATは負傷者救出のため、ボー達の追跡を断念します。しかし、自宅に避難していたアーサーの確保に成功し、チェスを手に入れます。

ボンドー達は、ボー達をおびき出すため、賞金稼ぎの女性にボーをおびき出すように持ち掛けます。見事、おびき出しに成功、ボーの制圧(射殺)、ハーパーの逮捕に成功しました。

ルカは、SWATに復帰するための試験を受けようか迷っています。世話をしている娘ケリーが学芸会のオーディションに落ちたため、落ち込んでいたのです。アメリカでは、学芸会にもオーディションを実施するんですね。ケリーにも励まされ、ルカはSWATの復帰試験のマラソンを受験し、見事合格したのでした。

クリスはリンチと協力して、副市長の息子に飲酒運転を罰するように説得し、成功します。 

感想

今回は、色々な懸念事項が解決して良かったです。

アメリカでは、賞金稼ぎが珍しくないことが分かりました。日本では見ないですからね。違法なのかな？

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競馬 天皇賞・秋 2020 感想

こんにちは。

競馬の天皇賞・秋の感想を書きたいと思います。

結果は、「1着アーモンドアイ、2着フィエールマン」でした。

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 1着アーモンドアイ

父は、ロードカナロア(キングマンボ系)、母はフサイチパンドラ(サンデーサイレンス系)です。Ｃ．ルメールです。

 いつも通り、直線で抜け出そうとしましたが、スローペースが原因でフィエールマンに1/2馬身迫られましたが、なんとか勝利しました。昔よりかちょっと力が衰えたかな？

中央G18勝目で、シンボリルドルフ、ディープインパクトをのG17勝目を抜き、JRA新記録です。昔よりG1が多くなり、牝馬は出走できるG1レースが牡馬より、多いのも新記録の一因だと思います。

そのうち、海外馬みたいに、G10勝以上勝利できる馬が出現するのでないでしょうか。

2着フィエールマン

父は、ディープインパクト(サンデーサイレンス系)、母はリュヌドール(プリンスリーギフト系)です。福永騎手です。

アーモンドアイをあと一歩まで、追い詰めました。最近、福永騎手は好調ですね。

フィエールマンはディープインパクト産駒の牡馬には、珍しく古馬になっても力を発揮しています。今のところ、コントレイルの次に、ディープインパクトの代表産駒だと思います。

母系は、最近の馬では珍しいプリンスリーギフト系です。サクラユタカオー系統以外の、プリンスリーギフト系は大変珍しいです。母系が異系なので種牡馬になっても期待できそうです。 

その他

ジャパンカップと有馬記念で実現しそうな「3歳馬コントレイル、デアリングタクト　VS　古馬アーモンドアイ、フィエールマン」がとても楽しみです。これらの馬たちは、なんとか回避しないでほしい。

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海外ドラマ S.W.A.T. 3-19 レビュー

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海外ドラマのS.W.A.T.3-19を見ましたので、レビューしたいと思います。

スカパーのFOXチャンネルでやっています。

第19話「風紀課」／VICE

タンはボニーにプロポーズするため、指輪を用意してレストランで食事をしていました。すると、そこに仮面をつけた男たちが突然現れタンが襲われます。危機一髪回避し、タンは仲間の一人の逮捕に成功します。

調査から、昔逮捕した麻薬王ホープが容疑者に上がります。ポープは刑務所から脱走していたのです。

ます、タンの情報屋から情報を聞きます。ポープは麻薬を報酬に殺し屋のポッセをやとい、昔逮捕した関係者に復讐しようとしているのです。

ホープの恋人のジャシンダに尋問します。すると、事件関係者のリンチにもポープは復讐しようとしてことが分かります。リンチが証拠を違法に手に入れたと疑っているのです。

麻薬の生産場に、向かいポッセの逮捕に成功しますが、ポープには逃げられます。

ポープの次のターゲットは昔のポープの家政婦だと分かります。ポープの弁護士が、家政婦の居場所をリークしたのです。家政婦が証拠品をゴミ箱に捨てて、それを警察が発見し、昔ポープの逮捕に成功したのです。

SWATは、家政婦を保護しようと、勤め先の病院に急行します。そこにポープが現れ、格闘のすえ、逮捕に成功します。しかし、リンチが家政婦に依頼して証拠を違法に取得した疑いが残ったままです。

一方、クリスは、副市長に息子を飲酒運転で逮捕しますが、もみ消されてしまいます。病院の記録からクリスは、副市長に息子を訴えることに成功しました。

タンは、ポニーのプロポーズに成功します。

感想

 リンチが違法に証拠品を手に入れて、疑惑が残ったままになっています。クリスのせいで？副市長との確執も浮上しました。

なんとか、SWATは任務に集中できるような環境を維持してほしいものです。

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競馬 菊花賞 2020 感想

こんにちは。

競馬の秋華賞の感想を書きたいと思います。

結果は、「1着コントレイル、2着アリストテレス」でした。

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 1着コントレイル

父は、ディープインパクト(サンデーサイレンス系)、母はロードクロサイト(ファピアノ系)です。福永祐一騎手です。

 好位から、直線抜け出そうとしましたが、アリストテレスが食い下がってきて、あわやの展開でした。なんとか、叩き合いで、アリストテレスを抑え込みました。

馬場が良ですが、雨の影響で、重かった馬場だったようで、タフなレース展開になりました。

史上初、父子無敗の三冠馬、二週連続無敗三冠馬です。これからは、海外を視野に入れて、頑張ってほしいです。

2着アリストテレス

父は、エピファネイア(ロベルト系)、母はブルーダイアモンド(サンデーサイレンス系)です。Ｃ．ルメール騎手です。

この馬、長距離、タフな馬場が得意みたいで、コントレイルはあと一歩まで追い詰めました。今後も、長距離で活躍しそうです。

しかし、Ｃ．ルメール騎手がうまい乗り方しますね。

その他

 今年の競馬は、無敗の三冠馬二頭出現など、盛り上がっています。馬を生で見たいですが、JRAは何時、観客を解放するかな？とりあえずネット予約した客のみ順次、入場して貰っているみたいですが。

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海外ドラマ S.W.A.T. 3-18 レビュー

こんにちは。

海外ドラマのS.W.A.T.3-18を見ましたので、レビューしたいと思います。

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第18話「汚名」／STIGMA

バックと連絡が取れないことを不安に思ったホンドーが自宅を訪ねると、酒の空き瓶や食べかけの料理が置かれたままで室内は荒れていました。車はなくなっていたが、置きっぱなしになっていた携帯電話の履歴から、最後にかけたのが自殺防止のためのライフラインだったことが判明します。自殺の恐れがあるため、ホンドーは非番のチームを緊急招集し、手分けしてバックを捜し始めます。

ホンドーは、妻のジェニーに話を聞きます。バックの様子が変だったことが判明します。

ディーコンは、バックと勤め先のオーウェンと会い話を聞くと、電話で辞めると言われたことが判明します。

時同じくして、立てこもり事件が発生し、ホンドー達は、任務にあたります。事件を解決し、人質の解放に成功します。しかし、立てこもり犯の仲間が逃亡していることが分かり、引き続き捜査に当たります。

バックの車が発見され、近くの倉庫がバックのものだと分かります。見に行くと、バックはいませんでしたが、酒とバイクがなくなっていました。どうも、バックは自暴自棄になっており、飲酒運転をしているようです。

立てこもり犯の仲間が、見つかり、自宅に向かいます。立てこもり犯はいませんでしたが、隣の家の母娘が殺されていました。

別の情報で、立てこもり犯が、見つかり、ホンドー達が逮捕に成功します。

カードの追跡から、バックの行き先が分かります。皆で説得し、バックの自殺を止めることに成功します。

感想

 今回は、SWATのメンバーがカウセリングを受けていることから始まります。その話から、事件を遡っていく話の流れです。バックが死んだかと冷や冷やしましたが、助かって良かったです。

アメリカの警官は、殉職率より自殺率の方が高いのですね。大変だ。

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競馬 秋華賞 2020 感想

こんにちは。

競馬の秋華賞の感想を書きたいと思います。

結果は、「1着デアリングタクト 、2着マジックキャッスル」でした。

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 1着デアリングタクト

父は、エピファネイア(ロベルト系)、母はデアリングバード(キングマンボ系)です。松山弘平騎手です。

道中は、中断あたりにポジションをとり、最後の直線で、好位から抜け出し勝ちました。馬身以上に差があった競馬でした。

牝馬では、史上初の無敗の三冠馬です。

戦績は5戦5勝で、使ったレースが少なく、省エネです。最近の馬は、あまり使わない傾向にあります。

これから、海外、年長者の馬との戦いになります。とても楽しみです。

2着マジックキャッスル

父は、ディープインパクト(サンデーサイレンス系)、母はソーマジック(レベルト系)です。大野拓弥騎手です。

10番人気の馬ですが、2着に突っ込みました。デアリングタクトは逆に、この馬は1勝しかしていません。

良い足を持っていますので、上り競馬になれば強いです。

その他

 次は、菊花賞です。史上初の、無敗の牡牝3冠馬が登場なるかです。

福永騎手のプレッシャーが凄い(笑)。

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海外ドラマ S.W.A.T. 3-17 レビュー

こんにちは。

海外ドラマのS.W.A.T.3-17を見ましたので、レビューしたいと思います。

スカパーのFOXチャンネルでやっています。

第17話「ホテルLA」／HOTEL L.A.

 ホテルLAに4組のギャングのボスたちが集結することが分かり、SWATはギャング捜査課と合同で一斉検挙に当たることになります。しかし、ボスの1人がホテルに連れてきたメリー・ベスという女性を連れ戻そうと父親が現れ、ボディーガードと争った末に撃たれたため、一斉検挙の計画は変更を余儀なくされます。

メリー・ベスは父親と一緒に病院に行きます。父親に反発していましたが、仲直りしたのかな？

ボスの一人、白人至上主義のコフィン・メイカーズは、部下から、警察がいることを知り、他のボスに黙って逃走しようとします。しかし、あっさりSWATに捕まります。

女ボスの一人、マヌエラ・ディアスは、女性の従業員を人質にとって逃亡しようとします。ボンドー率いるSWATは、女性従業員の旦那から逃亡ルートを知り、逮捕に成功します。女性従業員が結構ワイルドで、マヌエラ・ディアスを殴って、逃亡しました。

ボスの一人のワン・ナイナーズは別ルートで脱出しようとしますが、SWATに見つかり、逮捕されます。

最後のボス、サイラスは内通していたホテルの支配人から、情報を得て、ホテルの最上階のセミナーに紛れ込んで逃亡しようとします。ホテルの支配人は、バイパーに内通がばれ、捕まります。サイラスはセミナーにいた、IT長者を人質にとって屋上から逃亡しようとしますが、失敗、墜落して死亡しました。

一応、SWATは任務に成功したのかな。

感想

 今回はホテルという密室の任務でした。アメリカでは、本当にホテルの銃撃戦とかあるのかな？

元SWATのバックが、ちょっと心配です。

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